肩と腰は被害者!?

肩こりや腰痛で悩んでらっしゃる方々は世の中にたくさんいらっしゃいますよね。

辛くなる度に、マッサージや湿布や注射、最悪の場合手術を行う場合もあるかと思いますが、なかなか良くはなりませんよね。

それもそのはずなんです。
犯人のいない家をいくら探し回っても犯人が見つからないのと同じで、そこには原因がないのですから。

これは患者さんの体を何度も診させていただくなかで、見えてきたことです。

脊柱(背骨)には、頭と肋骨と骨盤の3つパーツがつながっていますよね。
その3つのパーツの一番下部の部分と背骨がつながっているところに、かなりのストレスと緊張が集中していることがわかってきました。

解剖学的にいうと、
①頚椎1番辺り
②胸椎12番辺り
③骨盤底筋(会陰)辺り
にストレスが集まります。

これらのポイントからみても、直接肩や腰とは関係のないところですが、むしろこれら3つのポイントに挟まれて、しわ寄せを受ける形になっているのが、肩と腰であることがわかります。

実際に、肩と腰の痛みで来られた患者さんを診ましても、肩と腰を触ることはほとんど、いや全く触れません。
それでも十分痛みは緩和します。

人によっては、3つのポイント全てが固まっている場合もありますし、3つのうちどれか1つだけが固まっているパターンもあります。

その人の年齢、性別、体格、姿勢、精神的な特徴によって、緊張の仕方が違ってきますが、この3つのポイントはどんな方でも必ず抑えておくべきポイントであります。

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