まさにそう!

ある野球の指導者が選手に向かってこう言いました。

「体が突っ込んでしまって、肘が下がってるぞ!」

まさにコレ、
大・大・大正解な指摘の仕方なんですよね。

これ、「肘が下がって、体が突っ込んでしまってるぞ」ではないんですね。

あくまで体(の軸)が先行して、肘の動きが後なんですね。

ですから、肘を上げるためには体の軸がちゃんと真っ直ぐになっていないといけないということです。

でも、こういったカラクリがわかってない指導者だと体はほったらかしで肘だけを見て、一生懸命肘を上げさせようとしますよね。
わかってない治療家だと、肘ばっかり治療しますよね。

肩や肘や手首というのは、必ず体幹(頭~骨盤)からの影響を受けています。

体の軸が傾いたり歪んだりするから、肩が上がらなくなったり、肘が下がったりします。

したがって、肩や肘や膝が痛いからといって、一生懸命そこだけを治療し続けても終着駅は見えてきません。

その痛みの原因がどこにあるかを見抜かなければいけません。

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