旬とタイミング

昔の時代は部活動で顧問からの暴力なんて日常茶飯事でしたし、上下関係も厳しかった。3年生は王様で2年生は平民、1年生は奴隷なんてことも言われていた時代でした。

水飲むなも当たり前でしたし、トイレに行って手を洗うふりをして水を飲むこともしょっちゅうありました。もっと厳しい学校では便器の中の水を飲んだり、外に飛んでいったボールを探すふりをして川の水を飲んだなんていう話も実際聞きました。

飲酒運転も今では厳罰化されていますが、飲んで運転して帰宅することも珍しいことではありませんでした。大学に入学すれば、まだ18歳なのに新入生歓迎コンパで皆潰されることも当たり前でした。

そんな風に時代が変わっていくことで、その当時は常識であったことも非常識になっていきます。

こういった例は極端ですが、日々様々な事が変化していっています。

良いと思って後から人に伝えようとしても、その時その瞬間の絶妙なタイミングで伝えないと、時間差で後から伝えても毒にも薬にもならないこともあります。

まさに旬を見極めて、タイミングを失わないことです。

いつまでも昔の感覚で良かった時のことに固執して拘っていても何の進歩もありません。過去の武勇伝をいつまでも語っていても化石化するばかりです。

今自分にとって何をすべきかを的確に察知して見極めることが重要です。

時代の流れ、スピードは確実に速くなってきています。じっとしていては乗り遅れます。パソコンやスマホのOSが定期的にバージョンアップされるように、自分の脳みそも日々バージョンアップしていかなくてはいけません。

明日になれば今日の常識も非常識になるかもしれない。
そんな心境で2024年、取り組んでいきたいです。

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