バルーンアートでわかるヒザ痛のメカニズム

バルーンアートで使う細長い風船がありますが、それを足一本として想像してみてください。

空気がパンパンに入った状態の風船を真ん中でギュッと二つ折りにしてみると、風船の内圧が高まり、割れそうになります。
さらに、二つ折りにして手を離すと、たちまち風船は反発して真っ直ぐの状態に戻ろうとします。

ヒザが痛む人というのは、この風船のように足一本がピンと伸びきった状態で、曲げていく毎に反発が増すために、関節内に痛みが生じます。

よくヒザ痛の原因は、軟骨が削れてきているだとか、O脚であるとか、変形しているからだとか言われますが、ヒザ痛解消のためにまず大事なのは、パンパンに膨れ上がった風船のような足、突っ張ってしまって曲げると反発するような足を緩和させることから始まります。

そのためには、まずは足の力が抜けることが重要で、曲げていくときに抵抗なく曲がらなければなりません。

そうなるためには、体全体のこわばりや緊張を解いていかないといけないので、力みの中心である、頭や首の緊張や、筋緊張や疲労が蓄積されている肝臓周囲の緊張を芯から取り除いていくことが重要になってきます。

関連記事

  1. 肺が病む

  2. 総合的な治療が必要。

  3. 残念ながら、必ず戻ってしまいます。

  4. エンジンの空吹かし

  5. 体の出入り口。

  6. ちょっと野球の話。

最近の記事

PAGE TOP