新体操 神戸市民大会に行ってきました。

本日グリーンアリーナにて、神戸市内の小学生、中学生、高校生が出場する、新体操の大会を行ってきました。

いつも見させていただいている、すみれ新体操クラブのみんなも頑張っていました。

見させていただいた印象で、特に思ったのが、能力の差はほとんどトップ選手と下位の選手とないように感じました。

ただ、トップの選手は「これだけ難しいことができる私の演技を見て!」というようなアピール度が非常に強かったように感じました。

逆に下位の選手たちは、申告した演技を、「私はきちんと失敗せずできるだろうか…」といった不安が先行しているようで、こわごわとやっているようでした。

「私の演技見て!」と言えるようになるにはどうしたらいいのでしょう。

それには相当な「私はやれる」という自信が必要です。

その自信を得るためには、少々のプレッシャーにも影響されない、「余裕」が必要です。

いわば、自分自身の器をどれだけ大きくできるかだと思います。

器が小さく、たった少し盛っただけで一杯になるようでは、余裕は生まれず、演技もちょっとしたことですぐいっぱいいっぱいとなります。

器を大きくするには、現状に満足せず、新体操という競技を深く探求することがだと思います。

自分の心の中で、その辺の小さな山を目指すのではなく、富士山やエベレストを目指すことができるかだと思います。

小さい山でいいのなら、練習も「まあ、これぐらいできたらいいっか」となるはずです。

自分の目標設定がどこにあるのかがとても重要になってくると思います。

そして、特に中学生以下の選手たちを指導する我々が、どれだけ高い山を本当に、心底目指しているかが重要だと思います。

「強くなったらいいなー」「全国行けたらいいなー」では到達できないと思います。

気持ち一つで、何事も好転するし、後退することもあります。

何事にもへこたれない強さも大事ですね!

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