プロ野球のトレーナー、トレーニングコーチについて。

プロ野球のシーズンが始まりましたが、各球団にはトレーナーやトレーニングコーチと呼ばれる方がいます。

こういった方々の多くは、10年とか20年とか、長期にわたって所属されているケースがほとんどです。

その反面、監督やコーチという立場の方は、チームの成績が振るわなかった場合、早くて1年、平均したら2~3年くらいで交代することが多いでしょう。

トレーナーやトレーニングコーチは、そういったチームの成績に左右されず、長く在籍します。

これは、褒められるべき事でしょうか。

言い方をかえれば、体のケアや強化という仕事は、チームの勝敗や成績に直結しない、誰が監督になっても影響を受けない仕事ですよ、という意味とも取れると思います。

もし、トレーナーやトレーニングコーチが、勝敗に直結しているのであれば、おそらく監督・コーチが退任する時に同時に解雇されるべきでしょう。

私は、トレーナーやトレーニングコーチも、チームの勝敗を背負わなくてはならない、
ただ痛みを取って、体づくりをすればそれでいいというのではなく、改善や強化がチームの成績に直結するぐらいの仕事をする。

それぐらいの気概をもって、責任を背負うべきだと思うのです。

日頃の治療院での施術も、治療することで体が楽になるだけでなく、患者さんの生活習慣が好転したり、気持ちが前向きになったり…深い影響力を与えられる仕事をしていきたいと思います。

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