人間の中にいろいろなものを通す

今世間を賑わせている新型コロナウイルスというのがありますが、過剰に世間が反応しすぎているかどうかはさておき、皆さんが警戒することによって、社会の経済的な活動がさまざま場面でストップしているわけですよね。

そうなると、いろいろなところから不平や不満が続出してきます。
いわば社会が不健康状態に陥ってしまっています。

これは人間の身体の中でも同じことがいえるわけで、ガブガブと水を飲めば、30分も経たずして尿意を催すわけです。夏場なら汗がダラダラと出て、採った分はきちんと排出されるわけです。
これが代謝であり健康なわけです。

しかし人間はあらゆる場面で自分の懐だけを肥やそうとして、自分の中だけで留めようとしますよね。
お金や物なども自分の懐に留めようとし、十分にあるのにもっともっととさらに欲深くなっていきます。

自分自身がいつまでも健康でいるためには、取り入れたものをきちんと吐き出すこと、つまり社会になんらかの形で還元されていないと自分の身体や社会は健康にはなっていかないわけなんですね。
これは紛れもない事実です。

ですから、自分自身がどうこうというよりかは、自分が触媒やフィルターとなって、あらゆるものを分け隔てなく取り入れ、そして世間に対して還元し吐き出す。
その循環、サイクルを確立させていくことに意味があるように思います。

トラブルやいさかい事というのは、大抵自分のことしか考えてなく、自分の懐だけ肥やそうとすることとつながります。
自分がやることがどう社会とつながっていくか、そして自分も社会も同列で豊かになる方向性を仕事にもたせていきたいものです。

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