平和を考える

「警察官がピストルを持たなくてもよくなる」「家の門扉がなくなり、ドアの鍵もせず、隣との垣根をとっぱらいお互いが自由に行き来できる」
平和とは究極こういうことなのではないかと最近感じます。

これを世界レベルまで広げていくと、核兵器の保持であったり、尖閣諸島、竹島、北方領土などの領海領土問題にも繋がっていきます。
本当の意味での平和的解決というのはお互い垣根をなくし、受け入れ、共有し合う覚悟があるかどうかだと思うのです。

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